痛みが落ち着いたあと、安心してやりたいことに戻れるか。
阿部接骨院では、そこまで考えながら施術を行うことを大切にしています。
MLBトレーナーの現場で学ぶ
今回のアメリカ研修では、MLBトレーナーを施術させていただく機会をいただきました。さらに、数時間にわたる勉強会や情報交換を通して、現場で積み重ねられてきた考え方に触れることができました。
Mesa Collegeでは、アスレティックトレーナーの現場も見学しました。
ケガの対応から、競技復帰や身体づくりまで
現場でのトレーナーの役割は、一つではありません。
- 応急処置をすること
- 選手がフィールドに戻るためのサポートをすること
- 身体機能を高め、パフォーマンス向上につなげるトレーニングを行うこと
選手の状態や目標に合わせて、必要な役割が変わります。
阿部接骨院でも、ケガからの回復を支える施術に加え、身体機能の改善・向上につなげるエクササイズやトレーニングにも取り組んでいます。痛みのある場所だけを見るのではなく、身体の動きや状態を確認する。そして、施術や運動のあとにどんな変化があったかを確かめる。
一人ひとりの状態と、「何ができるようになりたいか」に合わせて必要なサポートを考えることが大切だと、改めて感じました。
通院そのものではなく、その先の目標へ
治療家として目指しているのは、通院を続けてもらうこと自体ではありません。
必要な通院やセルフケアを患者さんと一緒に考え、できるだけ少ない通院で改善に近づけること。そして、痛みが落ち着いた先にある「部活に戻りたい」「仕事を続けたい」「好きなことを楽しみたい」という目標を支えることです。
そのために、痛みの変化だけでなく、動きや日常生活で困っていることも伺いながら、施術や運動を組み立てていきます。
「お前はもっとやれる」
研修初日には、人生・治療家の先輩お二人とセドナで、目に見えないものを感じる体験をしました。自分に矢印を向け、感じたことを言葉にしていく中で、これから進みたい方向が少し見えた気がしました。
「15年前の自分に一言かけるなら?」
「15年後の自分が、今の自分に一言かけるなら?」
15年前の自分には「そのまま突き進め。」
15年後の自分からは「もっとやれる。」
その言葉を胸に、アメリカで得た学びを日々の施術や体幹教室に活かしていきます。
やりたいことができる身体へ
痛みや身体の動きで気になることがありましたら、ご相談ください。一人ひとりの身体の状態と目標に向き合い、やりたいことができる身体を目指してサポートします。